IR情報
弊社では、3つのビジネスモデルをもっています。
1)スポーツイベントの主催・運営受託 (資金調達ニーズ3000万円)
2)プロスポーツ選手の代理人事業
3)コンサルティング事業(主に上場企業対象)
うち、健康ポイント事業で 資金調達ニーズ3000万円
想定しているEXIT: マザーズまたはNASDAQ上場
(感覚的には、現状、まだ、2合目あたり)
■優先度の高い順に紹介
3)コンサルティング事業(主に上場企業対象)
うち、健康ポイント事業で 資金調達ニーズ3000万円
上場企業向けのコンサルティング事業は代表の案野個人のノウハウと経験に依存しており、上記3から5社の契約も続いており資金調達ニーズはありません。
2018年12月にローンチしたスタートアップ型のプロジェクト「元気ポイント」で資金調達ニーズがあります。
元気ポイントは運動起点のサブスクリプションサービスでブロックチェーンで構築しており、医療費削減および人生100年時代を見据え、世界展開を目指しています。
使用目的:健康ポイント事業への投資
1)パートナー開発 元気ポイントを利用できる場所のパートナー開発。
主にプロモーション費用。
2)クライアント開発 1ID 年3600円でのクライアント開発費用。
(企業システム連携システム開発および、営業費用。)
事業フェーズは、シードです。システム開発は終わり、現在運用をしながらシステム改善を進めています。
ピッチコンテストへの登壇、自治体の健康ポイント事業の受託獲得、元気ポイントを利用できる場所の事業開発、各種オープンイノベーションへの応募を通じた大企業顧客の開発が現時点の主な活動です。
プロジェクトホームページ https://genki.delight.fit
1)スポーツイベントの主催・運営受託
事業モデルが出来上がっており、参加人数の拡大(イベント数増加または、1イベントあたり参加者数増加)に応じて利益が増加します。事業拡大のスピードアップのため、3,000万円迄の資金調達(シード投資)を検討しています。ご興味ある法人の方は ご一報宜しくお願いいたします。
使用目的:スポーツイベント事業への投資
現在、弊社 社員は代表の案野1名です。1)の事業はプロジェクト型で外部人材と協力して推進しています。イベントは、主催の場合、次回開催もあるので、サブスクリプションモデルのように安定したビジネスとなります。
■年商/売上総利益 ※弊社は、創業2000年です。
■主催イベント年商・営業利益
■参加者のリピート度
約6%の参加者がリピートしていただいています。今後さらにニーズを満たせる大会を企画運営していく所存です。
※2015年の開始当初、大幅に赤字をだしましたが、PDCA回して改善し、毎年倍以上の営業利益をだせるまで、事業が確立してきました。
2)プロスポーツ選手の代理人事業
ノウハウ凝縮型の事業モデルが出来上がっており、現状、資金調達、ニーズがありません。