歴史とロードマップ
■ロードマップ
- 元気ポイントでの提携団体の事業開発
- ユーザー数の目標数値への拡大
- 有料法人会員の事業開発
【歴史】
2019年8月 元気ポイントでのプレゼント応募開始
2018年12月 アプリβ版をリリース
運動するだけで景品や現金が当たる「元気ポイント」のお知らせ
2018年10月 某事例見学
2018年9月 ビジネスプランを本格的に推進を決意
外部アドバイザーとも契約。コンセプト拡張推進。
ビジネスモデル検討、開発や法律面も準備開始。
2018年10月 「広島市 - 高齢者いきいき活動ポイント事業」を知る
実家(広島市)の母から話をきく機会があった。
2017年10月 スポーツ事業を推進する中での出会い
スマートフォンのヘルスケアアプリにも興味をもち国内外の種々アプリを試す。また、某企業の役員の方との接点で、その後、社会と医療などヘルスケア領域の関心が高まる。
2016年10月 健康に対して意識、自分の体験をひろめたい
私(代表者 案野)はバブル世代の終わりの方で、長時間働くことがすごいという価値観で、夜遅くまで仕事した後、更に飲み歩いて、朝早く会社ぬいいることがすごいという価値観だったと思います。2000年に独立しても、基本的にはそのままの価値観で風邪もひかない、短い睡眠時間で生活や仕事に支障がないことがが自慢でした。
息子が成長するにつれ、体力でおいつけないことにならないように、週に何キロも走って、7時間寝ることを目標にしたら、本当に調子が良くなった。
自分のビジネスにおけるパフォーマンスだけでなく、いろいろよいことがあった。調べたら、「スポーツ×ビジネスパフォーマンス」、「運動×医療費削減」、「高齢化社会がすすむ日本の現状や医療費の課題」、「人生100年時代の生き方」などいろいろな情報を目にし、解決できるかどうかはわかりませんが、これは残りの人生をかけて取り組む課題だと思いました。
2016年7月SMART CONTRACT CONFERENCE 2016参加
その後の居酒屋さんでの二次会とハッカソンも参加し、国内外のゲストとお話しをさせていただいた。それまで「得体のしれない人がしている無視できない技術」にすぎなかった暗号通貨の疑問を直接ぶつけて、めざしているところを感じ、真摯な取り組みだと感触を得た。
2000年6月 スポーツビジネスで起業(会社概要)